RESEARCH事業内容研究開発室

研究開発室

発酵原料(FBRA)の研究と製品開発でよりよい製品を皆さまに提供します。

「玄米酵素ハイ・ゲンキ®」の主原料である発酵原料(FBRA)が健康にどのように関与しているのかを多角的に研究し、信頼できる情報を愛食者の皆様に発信しています。また、魅力的な商品をお届けできるよう製品開発をおこなっています。

WORK研究開発室の主な作業内容

成分分析

成分分析

製品に含まれる機能性成分を分析します。製品中の機能性成分含有量を明らかにし、機能性の裏付けをおこないます。更に、発酵による増加割合を調べ、発酵の効果を示します。

細胞培養実験

細胞培養実験

血球、大腸、肝臓、皮膚など様々な培養細胞を用いて、製品の持つ機能性を探索し、そのメカニズムを解明します。

RESEARCHER研究員紹介

根本 英幸

医学博士根本 英幸研究開発室 研究開発グループ 部長代理(徳島大学大学院 医科学教育部修了)

MESSAGE
玄米酵素の何が良いのか?なぜ良いのか?を、多角的に研究しています。

堀江 裕紀子

薬科学博士堀江 裕紀子研究開発室 研究開発グループ 主任(東京理科大学大学院 薬学研究科修了)

MESSAGE
玄米酵素の成分分析をしています。麹菌発酵で何が起きているのか、玄米酵素には健康に寄与する成分がどれだけ含まれているのかを追究し、愛食者の皆さんに玄米酵素の良さをお伝えいたします。